不動産関連ソフトウェア事業を手がける日本情報クリエイト株式会社（代表取締役：米津 健一、以下「日本情報クリエイト」）が提供している「賃貸物件総合管理システム 賃貸革命」から株式会社センチュリー21・ジャパン（代表取締役社長：長田 邦裕、以下「センチュリー21」）の物件管理・顧客/追客管理システム「21Cloud」へ物件情報の連動ができるようになりました。
賃貸革命10で管理している物件情報を物件管理・顧客/追客管理システム「21Cloud」に連動できることで、賃貸革命10と21Cloudに別々に物件情報の入力を行う必要がありません。これにより業務効率が上がり、ミスの削減にも繋がります。
物件・契約管理、家賃の請求・入金処理を一元管理し、情報処理のミス・ロスの軽減を期待できる賃貸物件総合管理システムです。 さまざまな業務形態に柔軟に対応できる機能を豊富に備えており、システムに搭載されている帳票は200種類以上にのぼり、 宅建業と管理業を兼業している会社にとって、総合業務管理パッケージとなっています。ソフトウェアを使用することで、 情報の一元管理ができるようになり、不動産会社様の煩雑な業務の改善、生産性向上を実現します。
創業29年、不動産テック企業として業界に特化したDX商品・サービスを提供し続けています。全国に30ヶ所のサポート拠点を持ち、各地の不動産会社へ向けてITを活用した業務支援による働き方改革を推進しています。