SNSを活用したマーケティング

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SNSを活用したマーケティング

ソーシャルネットワーク(SNS)利用動向に関する調査

今や生活の一部となったSNS。個人の利用だけでなく、多くの企業がSNSを活用したマーケティングに力を入れています。
一言でSNSといっても「Facebook」「Twitter」「LINE」など複数のSNSが存在し、何を利用すべきか判断がつかずに始めることができない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回のコラムではSNS利用者の実態から不動産業での活用事例、集客ツールとしての利点等をご紹介いたしますので、是非参考にしていただければと思います。

SNSサービス別利用率

Facebook利用者数 Twitter利用者数 Instagram利用者数 LINE利用者数

(出典)総務省

「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

不動産業とSNS

集客ツールとしてのSNS

SNSを使う理由の多くは、集客するためのツールとして使用することが主だと思います。では集客ツールとしてSNSを使用する利点はどのようなことがあげられるでしょうか。
ですが、「情報の差別化」ができている不動産会社はどれくらいいるでしょうか。

1.広告が出稿できる

趣味嗜好、地域などターゲットを絞り込んで効果的に広告を出すことができます。

2.拡散性がある

SNSの最も大きな特徴は、SNSを利用している者同士のつながりを活かした拡散性にあると思います。

3.気軽に無料で始められる

現在主流のSNSサービスは無料で始めることができます。

4.即時性(リアルタイム)がある

SNSは情報の更新がお手元のスマートフォンからでも簡単にできるので、今起こった出来事をすぐに更新、反映することができます。

5.双方向コミュニケーションが取れる

SNSを利用している者同士であれば、メッセージ出のやり取りが簡単に行えます。SNSを通じて行うと、敷居の高い企業とのコミュニケーションも気軽になります。

不動産業との相性

現在多くの企業で業種を問わず利用されているSNS。集客ツールとしてみたとき、不動産業との相性はどうなのでしょうか。

主な業種

 

● 不動産業界での活用事例

1.情報発信

 ※不動産売買は長期になる傾向があるため定期的な情報発信が有効となります。

新着情報や新着物件

新しく入荷した物件の紹介を画像やセールスポイントを添えてご紹介。

 イベント情報  

週末に行われる完成見学会の告知を物件の内容とともにご紹介。

 キャンペーン  

友達紹介キャンペーンなど拡散性の高さを活かした情報を掲載。

2.広告

※興味関心に合わせたピンポイントの出稿が可能です。

売買物件を探している人向け

地域や物件に興味のある人向けに広告を配信。

3.認知度/ブランディング

※興味関心に合わせたピンポイントの出稿が可能です。

成約情報

ご成約頂いた物件にお礼を添えてご紹介。

内見のご様子

内見をされている様子をご紹介。

お客様の声

社内で集計した「お客様の声」にお礼を添えてご紹介。

失敗事例
  • 物件情報ばかりを発信
    物件情報ばかりを発信しているのは見ている側からすると何も面白みを感じません。
    日々の事務作業をこなしているようにしか思われないでしょう。
  • プライベートに特化した投稿
    同じ社員同士仲がいいのは分かりますが、見ている側にはお客様がいることを意識しなければなりません。見ている側には個人の発言だとしても企業としての発言として捉えられるでしょう。

まとめ

上記のものは一例ですが不動産産業でのSNSの利用は、工夫次第で集客に役に立つ可能性は十分あると考えられます。

運用ルールの策定やアイデアを出しながら活用してみる価値はあるかもしれません。しかし使い方を間違えると、企業としての損失を被る事例もあることからその活用方法には十分注意する必要があると思います。

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