どうやって不動産集客にiPhoneを活かせばよいのか

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どうやって不動産集客にiPhoneを活かせばよいのか

モバイル市場は日々進化しています

今秋にも新型のリリースが噂されているiPhone。数ではiPhoneを超えるほど普及しているAndroid。スマートフォンの普及はめざましく、2016年には携帯利用者の70%はスマートフォンを利用しているようです。
街中や電車の中を見渡してもスマホを見かけない日はありません。手のひらサイズでパソコン並みに情報を取得できるのですから手放せなくなる気持ちもわかります。

どのようにスマホを利用しているのか

スマホの利点として隙間時間での利用が上げられます。待ち合わせや休み時間など、比較的短い時間を利用してメールやゲーム、情報収集などを行えます。使いこなせれば、いつでも手元にパソコンがあるようなものです。
パソコンとスマホの最大の違いは画面の大きさです。残念ながらパソコンの大画面を基準に作られたホームページはスマホでは見づらいということが多々あります。時には見るのを断念するほどです。

気をつけたいホームページのスマホ対応

一般消費者が多く利用する不動産会社のページもスマホで見られる機会の多いページです。ひとつ試していただきたいことは、自社ホームページをスマホで見てみてほしいということです。
自社ホームページがスマホで見づらかったために機会損失を生じさせるのは、とてももったいないことです。特にお客様が一番興味を持つ物件詳細ページは確認が必要です。

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