株式会社西友不動産様について
西友不動産様は、茨城県の中央に位置する笠間市を営業拠点として、お客様に売買・賃貸情報を提供されています。
以前はホームページからの反響はほとんどなく、ホームページの更新にも手間がかかっていました。
「WebManagerPro3」を導入する前の自社ホームページは、ホームページ制作会社に作ってもらっていましたが、物件情報をほぼ掲載しておらず、
ホームページからの反響は取れていませんでした。また、ホームページ上で変更を行いたい場合はその都度制作会社にお願いをして直してもらうのに手間がかかっていました。
ホームページからの反響を取るためにWebManagerPro3を導入!コンサル担当者の人柄に惹かれ、コンサル付きプランにしました。
以前参加した日本情報クリエイトのウェビナーで、「ホームページから反響が取れるようにしなければいけませんよ。」という内容があって、「当社もホームページから反響が取れるようにしたいな。」と思ったのがWebManagerPro3を導入したきっかけでした。
当社はアパマンショップ加盟店なので、AOSAPIでWebManagerPro3に物件を全て連動できる点も大きな決め手となりました。
さらに、コンサルタント付きのプランにしようと思ったのは、コンサル担当者の人柄です。本当に丁寧に教えてもらえるので、この方が担当者ならこの先お任せしてやっていけるだろうなと感じました。
今のコンサル担当者でなければ、コンサル付きのプランではなく、値段が一番安いWebManagerpro3の利用のみにしていたかもしれません。
360度パノラマは社内での設備の再確認にも役立っています。
ホームページ上に360度パノラマ画像を付けていることで、お客様からの反響はもちろんですが、自分達で部屋の再確認を行う際にも重宝しています。
「この物件の設備どうだったかな?」と思ったときにも、既に撮影してある360度パノラマ画像を見ることで、設備の再確認を行うことができています。
エクセルの管理ではミスやロスが発生するようになり、システム化を検討しました。
「賃貸革命」導入前は各担当者がそれぞれにエクセルを作って賃貸管理をしていました。物件情報を一から入力しなければいけなかったり、オーナーさんの名前の漢字がわからないときに都度調べなければいけなかったりと業務に手間がかかっていました。
特に問題だったのが、更新の手続き漏れが多数発生していることでした。担当者が手作業で二年ごとに更新するための表を作成していましたが、結局記入漏れが発生している状況でした。徐々に従来の方法では管理が難しくなり、システム化したいと思ったのが賃貸革命を検討したきっかけです。
特に問題だったのが、更新の手続き漏れが多数発生していることでした。担当者が手作業で二年ごとに更新するための表を作成していましたが、結局記入漏れが発生している状況でした。徐々に従来の方法では管理が難しくなり、システム化したいと思ったのが賃貸革命を検討したきっかけです。
問い合わせ管理を活用することで、同じような問い合わせに対してスムーズに対応することができます。
賃貸革命は、システム内に情報の登録さえすれば全ての情報を覚えていてくれるのが便利だと思います。その中でも問い合わせ管理を一番使っています。問い合わせ管理に履歴を残しておけば、同じようなお問い合わせがきたときに、「この業者に頼んでこのようにすれば解決できるね。」ということがすぐにわかるので、とても便利です。
修繕管理についても、必要な情報を登録し、オーナーさんに送金するときに家賃から控除することができるので、よく使っています。
修繕管理についても、必要な情報を登録し、オーナーさんに送金するときに家賃から控除することができるので、よく使っています。
賃貸革命10では帳票作成の自由度が上がり、多重起動ができるようになったので便利です。
賃貸革命V7から賃貸革命10にバージョンアップして、帳票作成の自由度が高まったところと多重起動できるところがかなり便利です。
作業途中に別の用件が入ってきて、他のページを見たいときに、V7は一度元の画面を消さなければいけなかったのですが、10になってからはいくつでも画面を開くことができるので、すごく便利になりました。
作業途中に別の用件が入ってきて、他のページを見たいときに、V7は一度元の画面を消さなければいけなかったのですが、10になってからはいくつでも画面を開くことができるので、すごく便利になりました。