丸七住宅株式会社 様

丸七住宅株式会社 様 / 売買革命導入事例

愛知県 幸田町・蒲郡市の不動産会社丸七住宅店長杉浦康行氏に日本情報クリエイトの各種製品を導入した経緯と評価について詳しく聞きました。
丸七住宅株式会社
丸七住宅は、愛知県 東部(蒲郡地区)の不動産会社です。年商は約3億円。売買と賃貸の両方を手がけており、売上比率は売買6割、賃貸4割です。 売買部門は、ここ3年、毎年10%のペースで成長し 続けています。創業昭和52年、従業員数28名。
幸田、蒲郡地区について
丸七住宅の商圏である愛知県東部、幸田、蒲郡地区は、エリア人口は12万人程度。 人口は少しずつ減っており、大きくは日本の大半の地区と同様、少子高齢化が進んでいます。
会社外観

「情報発信力の強化」のために、日本情報クリエイトの製品群を導入

― 丸七住宅様では、日本情報クリエイトの製品をどう活用していますか。
丸七住宅では、日本情報クリエイトの各種製品を活用して、売買業務を強化しています。
各製品の活用コンセプトを、ひとことで言うならば、「物件情報の発信力の強化」です。
導入時期
導入ソフト
備考
2012年7月
売買革命クラウド版
売買物件の管理。情報誌の自動制作。ファクトシート自動制作など。WebManagerPro2 と連動。(2006年にVer.6を導入。今回はそのバージョンアップ)
2012年7月
WebManagerPro2
「売買革命」の物件情報を、ホームページ上に連動表示
2012年7月
営業支援システム
会員向けメルマガの自動配信
― 「情報発信力の強化」とは具体的には?
丸七住宅が取り組んでいる「情報発信力の強化」を、キーワードを使って説明すると、次のようになります。
「一つの物件情報を、ホームページ、ファクトシート、情報誌などに転用 → 情報発信の効率化」
「分かりやすく、使いやすいホームページ → 売買の見込み客へのアピール」
「ホームページ会員登録 → 見込み客の囲い込み」
「会員向けに最新の物件情報をメルマガで発信 → 営業の自動化」
「facebookなどソーシャルメディアの活用 → ホームページへの流入経路の多様化」

一度入力した物件情報を、ホームページ、ファクトシート、情報誌などに繰り返し活用

― キーワード1.
「一つの物件情報を、ホームページ、ファクトシート、情報誌などに転用 → 情報発信の効率化」とは、具体的には?
「売買革命」では、物件情報と物件写真を一度登録すれば、そこからファクトシート、情報誌、ホームページなど、各種販促資料が簡単に作成できます。

「ファクトシート(物件資料)」
以前は、住宅地図を切り貼りするなど、ほとんど手作業で作成しており、非常に手間と時間がかかっていました。
今は、「売買革命」の操作ボタンを押すだけで(※)、きれいなファクトシートが作成できます。ファクトシートの内容やレイアウトの微調整も可能なので便利です。

毎月発行の情報誌
丸七住宅では、物件情報の情報誌(A4サイズ、20~30ページ、約700部)を毎月発行しています。以前は、情報誌はエクセルで手作業レイアウトしており、毎月とても大変な作業でした。今は、やはりボタン一つ押すだけで「売買革命」が自動的に情報誌のデータを作ってくれます。できたデータを複合機の冊子印刷機能を使って印刷すれば情報誌は完成。作業効率は大幅に向上しました。

「ホームページ」
売買のホームページでは、物件情報をタイムリーに補充、更新することが重要です。今は、「売買革命」上で「物件情報の送信」というボタンを押せば、登録した物件データが、WebManagerPro 2で作ったホームページ上に自動的に反映されるので、とても便利です。

※ 「ボタン一つ押せば」という記述は、「それぐらい、とても簡単にできる」という意味合いです。
毎月発行の情報誌
毎月発行の情報誌

ホームページ来訪者は月間1000人

― キーワード2.
「分かりやすく、使いやすいホームページ→ 売買の見込み客へのアピール」とは?
最近のお客様は、来店する前に、まずホームページ上で物件を物色します。ということは、分かりやすく、親しみやすく、好感度の高いホームページを作っておけば、お客様の好感度が高まり、ホームページへの繰り返し訪問の確率が高まると期待できます。

丸七住宅では、2012年7月に、WebManager Pro2を使って、自社のホームページを全面リニューアルしました。

リニューアル後の来訪者数は、12月、1月が月間700人~800人、繁忙期となる2月、3月が約1000人、4月は約600人で推移しています。直帰率(=ホームページにアクセスしたけれど、1ページ見ただけで、すぐに帰ってしまった人の割合)は25%です。この数字は、来訪者の4人に3人は、ある程度ホームページをじっくり見ていることを表しています。

先日、リアル店舗に来店いただいたお客様にアンケートをとったところ、「来店のきっかけはホームページ」という回答が全体の3割でした。ホームページ集客は今後も強化していく必要があります。
丸七住宅株式会社様 自社ホームページ
ホームページ(クリックでジャンプ)

会員登録制度による、見込み客の囲い込み

― キーワード3.
「ホームページ会員登録 → 見込み客の囲い込み」とは?
ホームページ内には、会員登録の仕組みを設けました。ホームページ訪問者は、会員登録をすれば、より多くの物件情報を見ることができます。ホームページを開設10カ月で、現在の会員数は130名です。

この130名という数字をどう見るかですが、個人的には悪くない数字だと感じています。ある営業支援会社が、不動産会社に向けて、「ホームページ会員を増やします。成果報酬。会員1人につき15000円」と提案をしていたと聞きました。単純計算すると、会員130名には195万円の価値があることになります。

しかしWebManagerPro2に支払った金額は195万円よりさらに低額です。成功報酬を下回るローコストで多くの見込み客を集めることができました。

会員向けメルマガを、自動で作成、送信

― キーワード4.
「会員向けに最新の物件情報をメルマガで発信 → 営業の自動化」とは?
不動産の購入は「物件との出会い」が大事です。いい物件と出会えるまで気長に検討するお客様も多くいらっしゃいます。

丸七住宅では、お客様と物件の出会いを促進するために、会員130名に向けて、最新の物件情報をメールでお知らせしています。

メール配信に活用しているのは「営業支援システム」です。事前に設定しておけば「売買革命」と連動して、物件情報メールを、自動的に作成、配信してくれます。私たちは、作文をする必要も、送信ボタンを押す必要もありません。

物件情報メールは、2012年12月の開始以来、3カ月間で、2507通を配信しました。

Facebookなどソーシャルメディアの活用

― キーワード5.
「Facebookなどソーシャルメディアの活用→ ホームページへの流入経路の多様化」とは?
私たちが想定している、ホームページでの成約の黄金パターンは、次の二通りです。

「ホームページ訪問
      → すぐ問い合わせ → 来店 → 成約」

「ホームページ訪問 → とりあえず会員登録 → メルマガ購読
      → いつかは問い合わせ → 来店 → 成約」

どちらのパターンも「ホームページ訪問」が始まりなので、成約を増やすには、まずホームページへの訪問者数を増やすことが必要です。

最近Facebookページを開設し、物件情報など色々な情報の発信を開始しました。こうした地道な顧客コミュニケーションや情報発信を通じて、弊社のことを覚えてもらい、それがいつかはホームページ訪問につながることを期待しています。

「最初は、売買革命はやめて別製品に乗り換えようと思っていました」

― 丸七住宅様が、ホームページのリニューアルや売買物件の情報発信の強化に本格的に取り組むようになった経緯を教えてください。
2012年に、ある有名コンサルティング会社のセミナーで、「売買不動産向けの管理システムとホームページ制作のセット商品」のことを知りました。
その時のプレゼンは本当に素晴らしく、これをやれば必ず売上げが上がると確信できる内容でした。しかも1エリア1企業、エリアがかぶったら競合他社には売らないといいます。
私はすっかりその気になりました。

当時、弊社はすでに「売買革命」のユーザーでしたが、正直言いますと、私は、そのコンサル会社のプレゼンにすっかり魅了されたので、 日本情報クリエイトには声をかけることもせず、売買革命はやめて、そのセット製品に乗り換えることを、心に決めていました。 セット商品の導入のために、着手金 数十万円は、実際、払い込んでしまいましたし。

しかし、結局は、その着手金をあきらめてまで、日本情報クリエイトに戻ったわけですが。

あらためて日本情報クリエイトに戻った理由

会員オプション画面
― いったん購入を決めたセット製品をとりやめたのはなぜですか。
その製品の、「業務とのフィット感」が不十分だったからです。

たとえばファクトシート。その製品の標準ファクトシートは、今いちでした。その不満をメーカーに伝えたところ、「カスタマイズで対応します」という回答でした。しかし着手金を払い込んだ後に実際のカスタマイズを求めると、のらりくらりとかわされました。最初は「できる」と言っていたけれど、結局は「できなかった」わけです。

この他にも、日々の業務とのフィット感が不十分な点が多々ありました。このまま、このシステムを入れるとあとで後悔する、そんな予感が高まりました。

このときになって、やっと日本情報クリエイトのことを思い出しました。一応、話は聞いておこうと思い、連絡して、提案を求めました。

すると、その提案の内容が、思いがけず、よかったのです。

日本情報クリエイトの提案の良かった点

― 具体的に、どんな点が良いと思いましたか。
日本情報クリエイトからは、「売買革命クラウド版」、「WebManagerPro2」、「営業支援システム」を導入すれば、情報発信力の向上が可能という提案がありました。

この提案内容、および各商品の機能で良いと思ったのは次の3点です。
良かった点1.セット商品で可能なことは日本情報クリエイトでもぜんぶ可能だった
単純な話、コンサル会社紹介のセット商品で可能なことは、日本情報クリエイトでもすべて可能でした。
良かった点2.細かいところ、かゆいところに手が届く内容だった
プレゼンはコンサル会社の方が、日本情報クリエイトより上手でした。しかし、実際の製品の機能は、日本情報クリエイトの方が細部がしっかりしていました。「物確のためのFAX一斉送信」、「ファクトシートの細かい調整」、「会員へのメルマガ自動配信」など「かゆいところに手が届く」内容でした。
良かった点3.不動産業界のことを熟知している
日本情報クリエイトは、不動産業界向けソフトウエアに特化しており、営業さんも業界のことを熟知していました。製品やサービスも不動産業界向けに良くチューニングしてあります。やはり、一つの業界に特化した会社は迫力が違います。
以上、日本情報クリエイトの提案を聞き、かつ製品やサービスの内容を確認した結果、「コンサル会社が提案する製品より、こちらの方が良い」と確信できました。すでに払い込んでいた着手金は、授業料としてあきらめ、日本情報クリエイトの製品群を導入することを決めました。

その後、2012年12月にホームページをリニューアル。その後は、冒頭に述べたとおりの様々な好結果を出すことができました。あらためて日本情報クリエイトを選んで正解だったといえます。

ホームページ改善を考えている不動産会社へのアドバイス

― 現在、ホームページの改善や、情報発信力の強化を検討している不動産会社に向けて、「ある種の先輩ユーザー」として アドバイスなどあればお聞かせください。
私の今回の経験からいえることは、「上手なプレゼンにご用心。行きはよいよい、帰りはこわいになります」、「安易な『カスタマイズで対応する』という言葉には要注意。空手形になる可能性も大」、「細かい業務へのフィット感こそが重要」、「どういう点まで対応してもらえるのか事前に確認した方が良い」ということになります。
丸七住宅株式会社のホームページ
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。

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